このうどんやばいうまそう http://alpha.mixi.co.jp/blog/?p=2329
はなまるうどん、初めて食べたときは衝撃だったなぁ。揚げたててんぷらとうどん最高!と思った。それでうどんとてんぷらを作ってよく食べるようになった。最近やらないなぁ。
このうどんやばいうまそう http://alpha.mixi.co.jp/blog/?p=2329
はなまるうどん、初めて食べたときは衝撃だったなぁ。揚げたててんぷらとうどん最高!と思った。それでうどんとてんぷらを作ってよく食べるようになった。最近やらないなぁ。
◆ねむ
PCの前に座るが、眠くて何も出来ないのである。寝ながらPCを何度か考えた(iPadもその一環)んだが、どれも体勢的に微妙につらい。
理想的にはどんなのがいいんだろうか。
1.頭上にモニタが浮いている。
2.ベッドに穴が開いていて、その下にディスプレイが設置されている。うつぶせになってPCをやる。
仰向けになって何かするって、目線が上になりやすくて意外ときつい気がする。目線は頭よりやや下に持って来たい。
それか、究極のソファーとかがいいのかねやっぱり。そのまま寝られるのがいいんだが。
◆夢の続きを
夢を見ているときに
「この夢は、前見た夢の続きだ」
と感じることが頻繁にある。普段は夢の内容なんて忘れているんだけど。
そんな時、言い様のない懐かしさに襲われる。
この気持ちの正体は何だろう、ということをずっと考えているけど、答えが出ない。神聖さを感じ取っているのか?はっとするような感動を味わっているのか。単に懐かしがっているのか。どれもピンとこない。
というのは、言葉で表すほど強くなく、しかし疼くような深い感情だから。何詩的になってんだ。ポエマーですよあたしゃ。
いろんなシンボルが出てくるんだけど、覚えているのは以下のようなもの。
・顔の曖昧な逆光の少女 ・満員の巨大ホール ・無闇に増築されて広がる建造物
こいつらを追いかけてモノを作ってるんだと思う。言ってみれば、実在しないものを懐かしんでいるんだ。
■BL喫茶
BL喫茶行ってみたい。聞いた話によると百合スポットだとか…。どんなところかよく分かってないけど。やっぱ男来るな的なムードあるんだろうか。
男だけで行くなら歓迎されるだろうか?いや、美形以外お断りだろうか。
■場のデザイン
確かにGoogleのシンプルな画面って、登場時点では新しく思えた。技術的な新規性だけでなく、場をデザインする事も大事なのかもしれないな。
http://goo.gl/qXj2
ゲームのコンセプトに動詞を据える、ということが言われたりするけど、Googleのやったことも、動詞にあたるものだったんだと思う。なにせ「ググる」っていう動詞になったし。
いわゆるポータルサイト、何でもあるよーってサイトには動詞がない。そりゃニュースとか天気予報とか路線検索とかあるし一望できて便利ではあるけれど、新しいものに触れたときの、はっとするような印象を受けたことはない。
見て、すぐ新しさを理解できるようなものが、自分の好みなんだろうか。
Battery1万円で買えるのか http://goo.gl/esLX 毛糸のカービィの紹介動画、脳トレっぽいナレーションでなんかむかつく 敵をバラバラにしたり、原材料に戻したりと結構エグいことしているのに
60%くらいの完成度の成果物が複数ある。これ、上手く残りの40%ぴったり作れればいいのだけれど、80%までしか作れなかったりとか、120%作ってしまったりということが多い。難しい。
■Docsの使えるっぷり
Google Docsにドラッグ&ドロップで画像の挿入が可能になった。どんどん便利になるなー。Google Sitesに欲しい機能だよなぁ。統合してくれないだろうか。
■Docsの使えないっぷり
いつも思うけど、WebコンテンツGoogle Docsで作れたらいいのに。吐かれるHTMLがそのまま使えるようなものでないし、検索エンジンのクロール対象にもならない。
使い勝手は凄くよいので、一時的な配布文書作成以外にも使いたいなと思う。もちろん、ページをBloggerに投稿する機能はあるんだけど、Sitesとの連携が理想なんだよなあ。
■WebにPOP
記事を見た後にどうもはてブを見てしまう。WebにもPOPに相当するものが必要なのかもしれない。邪魔臭いだろうけど、ちょっとした解説が付いていると、その問題に対して関心が持てる。
とはいっても、Sidewiki的なソーシャルなのが欲しいわけではなくて、あくまでサイトマスター相当の人がつけるようなものがいい。イメージとしてはヴィレッジヴァンガードのPOPなのよね。
Web上にコンテンツは無数にあるけど、それがBlogのように無造作に並置されていては、メッセージも伝わりにくくなってしまう。もう少しカタログ的な下世話さや、強弱のあるWebページもいいと思う。
楽天の縦長ページみたいに、強弱付きすぎてても印象悪いけど…
片方の指でも工夫すれば30ぐらい数数えられるのか。ただ、指痛くなるしすぐは読めん。両手なら1023いけるってさ 指で数数える利点って何かあっただろうか。今となってはジェスチャーぐらいの意味しかないのかな
店に置いてある服の画像を用意してもらって、顔写真アップロードすると着せ替えができるっていうシステム誰もが思いつくだろうけど、一向にそうならない。
モデルの写真の上に自分の顔乗っけるツール作れば用は足りるのかも。ただし縮尺を見間違う可能性がある(小顔のつもりで合わせて届いたら俺顔でけーとか)。人類共通のサイズのパーツとかあればいいのにね。
あとモデルの体型がスリムで背が高いのばかりというのが問題だよな。体型に合う服を探すには店行くしかない、というのじゃ進歩が無いしな…