Inklingが発売された。とても欲しいのだけれど、いかんせん紙を使ってしまうので、スキャナに対しての優位性が分からん感じ。どうにかセーブ・ロードをアナログベースで行えないか考えてみた。
- Inklingにカメラを搭載、紙の端にバーコードを印刷しておき、クリップしたときに読み取る。
バーコードにより、同じ紙であると判定し、次に挟むときには続きを書くことができる。 (バーコードは専用アプリで印刷可能)
あと、レイヤの活用方法を考える。これはまあまあいいアイディアじゃないかと思う。
- 専用ペンを4色ボールペンにする。
ボールペンを切り替えた時に自動的にレイヤを作成し、切り替える。 (もしくは、芯の付け替えを判定し、自動的に新規レイヤを作成する。芯はシャープペンや別の薄い色を用意し、下書きと清書を区別出来るようにする。)